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FROM 剱 悠子

おはようございます。
パーソナル健康学サポートチームの剱(つるぎ)です。

先日、断捨離(R)提唱者のやましたひでこさんと
マナー講師の諏内えみさんの対談を収録した時のこと。

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いまや、至るところで
目にするようになった
「断捨離」という言葉を最初に提唱し、

著書やテレビ・雑誌などの
メディアを通じて広く一般化させた
やましたひでこさんについては、
ご存じの方も多いでしょう。

諏内えみさんは、
テーブルマナー、婚活カウンセリング、
立居振舞い、会話力講座などを通じて
大人の立居振舞いを教えていらっしゃる方。

映画やドラマで
仲間由紀恵さんや生田斗真くんなどの
俳優さんに所作指導を行なったり、
ご自身もメディアに多数出演されています。

こういった対談は、あらかじめ
私たち制作側が決めたテーマや内容に沿って
お話ししていただくものなので、
初めて聞くお話ではないのですが、、、

それでもやはり、それぞれの分野で
活躍されている方同士のお話は
大変勉強になります。

今回特に印象に残っているのは、
「ハレ」と「ケ」について。

ハレとケとは、
民俗学者・柳田邦男が日本文化を分析して
見出された日本独特の世界観のこと。

お正月、お盆といった年中行事や、
冠婚葬祭などの非日常的な行事のことを「ハレ」。

それ以外の普段の生活のことを「ケ」といいます。

なぜ、このハレとケが印象的だったかと言うと、
現代は「ハレの過剰」が起こっている
という話になったから。

この対談はまだ公開前で
あまり詳しくお伝えすると
サービスの対象の方々への
ネタバレになってしまうので、
とっても簡単にしておきますが、

非日常的なことに意識が向きすぎて、
日常的なことが疎かになっていたり
見えていなかったりすることが多いのが
現代の日本では起こっているということ。

実はこれも打ち合わせ時に
話していたことではあるんですが、
毎回深く納得してしまう
「ハレの過剰」問題。

断捨離は、
日常を過ごす空間を調えるものですし、

マナーや立居振舞いも、
日常での所作やクセが
いざという時に出てしまうもの。

なんであれ、
ベースとなる日常を大切にしないと
どれだけ外面を取り繕っても
不健康なだけのように思うのは私だけでしょうか。

人の目を気にしたり、変に焦ったり、
自分の心を偽ったり、騙したりせずとも、
日常の底上げをしていくことで

「いつの間にか
 こんなところにまで来てしまった」

と感じられるようなステージアップが
できるのだと、あらためて感じます。

おのころさんが毎月テーマに沿って
その時々に役立つ知識やセルフケアを
お伝えしている「月刊セラピストライフ」も
  ↓
「月刊セラピストライフ」

日常を丁寧に過ごしていくために
製作している講座です。

昨日から配信されている12月号では、
この年末年始オススメの過ごし方や、
1月中旬まで日常で意識することなどを
教えてくださっているので、

今日あたりさっそく取り組み、
日常の底上げをしていこうと考えています。

非日常的な行事や出来事が多い時期だからこそ、
日常に目を向けて大切に過ごしていきましょうね。

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◎編集後記
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新しい年に向けて何か準備をしたいと思い、
手帳を購入しました。

気合いを入れて分厚いものを
買ったときもありましたが、
結局持ち歩くのが面倒になってしまって
あまり使わなくなってしまった経験が‥

背伸びしないで使えそうな
薄くて軽いものを選びました!

ー 三浦とも子

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