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この方法は、あなたのクライアントが口に出さない悩み、自分でも気がついていない悩みを、単純にクライアントから聞き出すのではなく「生理学的な根拠」と「2万件以上のカウンセリング経験から得られた傾向」に基づいて見つけ出し、それを解決するための秘訣をお話しするものです。しかしこれは、全ての人に必要な方法ではありません。ですから、まずは手短に、このセミナーがどんな人に向かないのかをお話します。

 

まずこの方法は、セラピストやカウンセラーの「資格」が欲しい人には不要です。資格の有無に関わらず、実際にセラピスト・カウンセラー・治療家として仕事を行っている人が対象です。次に、治療やカウンセリングの仕事を効率化して、とにかく仕事を増やしたいという人には向きません。それぞれのクライアントにピッタリ合うようにカウンセリングを行い、その人本来の心と体の能力を引き出して元気で健康にしたい人が対象です。最後に、立場上、カウンセリングのやり方を自分で決められないという人には向きません。本当にクライアントの立場にたったカウンセリングをするために、自分で選択・決断できる環境にいる人が対象です。

 

例えば、独立して仕事をしている心理カウンセラー、精神科医、アロマセラピスト、鍼灸師、整体師、マッサージ師、などの各種治療家、健康のコンサルティングをしている人に向いた方法です。また、自分自身や家族が心や体を病んでしまい、病院に行ってもどうにも治らずに困っている…という人にも、お役に立てると思います。

 

この方法をあなたにお伝えするのは、おのころ心平。心理学と生理学を応用し、これまで約20年間に渡り、22,000件以上のカウンセリングを経験し、計4万時間もの時間をクライアントと共に過ごしています。また、実際に心理カウンセラー、セラピスト、治療家として仕事をされている方々とも多くの交流をする中で、そういった方々が抱えておられる「共通の悩み」があることに気づいたというのです。

 

最も多いのが、「自分のやり方が本当に正しいのか不安になる」という悩みです。あなたも感じているかと思いますが、心の病のケア・治療というのは疑問の連続だと思います。おのころ氏自身も、カウンセリングを始めた当初は、最初から最後まで「この時どうすべきだったのか?」「こう言うべきだったのでは?ここを伝えるべきだったのでは?」「ちょっと言い過ぎたのでは?」「深く突っ込み過ぎて、相手をしんどくさせたのではないか?」「あの時はじっと黙っていたほうがよかったのではないか?」「やはり薬を使ったほうがいいのではないか?」という疑問がいつも湧いていたと言います。

自分のカウンセリングを受け入れてもらえるかどうか不安、、、

きっとあなたも「クライアントの喜ぶ顔が見たい」「自分も辛い経験があったから、もっと多くの人を助けたい」といった素晴らしい想いを持って、日々カウンセリングやセラピーなどの仕事に取り組んでいることでしょう。

 

しかし、クライアントが抱える悩みというのは、人それぞれで全く違うもの。あなたが「正しい」と思う方法が、必ずしもそのクライアントに対してピッタリの方法かどうかは、とても判断が難しいものです。つまり、あなたがよかれと思ってやった方法が、もしかしたらクライアントに受け入れてもらえないという事も起こり得ます。当然そういったケースでは、思うような効果は期待できないでしょう。

 

そして、心理カウンセラー・セラピストの言葉というのは、その人の人生を大きく左右する可能性を秘めています。それだけに、憶測で勝手なことを言うべきではありませんよね。実際にカウンセリングを受ける方々というのは「分かったような事を言われるのがイヤだ」とか「心理学の知識を知りたいわけじゃない」といった不満を持っている人が多いのが現実です。あなたのもとを訪れなくなったクライアントが、そう思っていないとも限りません。

不安に怯えず自信を持ってカウンセリングしたい?

カウンセリングの仕事をしているあなたは、日々感じていると思いますが、悩みを持ったクライアントの心にアプローチするのはとても難しいことです。たとえば、あなたも仕事の中で「クライアントの話・悩みを聞く」ということをしていると思いますが、実際にクライアントの口から出た言葉は、その人にとっての本当の悩みなのでしょうか?2万人ものカウンセリング経験を持つおのころ氏によれば、実はそうではないケースが意外に多いのです。

 

クライアントは「自分ではどうすることもできない悩み」を抱えて、あなたのもとを訪ねてきます。あなたは当然、その人の話を聞くわけですが、 多くのクライアントは「自分がどうして悩んでいるのかが分からない」あるいは「気づいていない」というケースがほとんどです。その状態で、あなたが「何に悩んでいるのか?」と聞いても、そのクライアントが本当に悩んでいる原因にたどり着くのは、よほど話術に長けている人でも、確率は半々くらいではないでしょうか。

 

では、なぜ心に直接アプローチするのは難しいのでしょう?それは、きっと心が目に視えないからだと思います。よく「人間は情報の9割を視覚から得ている」と言われますよね。目に視えない心を直接相手にするのがいかに難しいのか、きっとあなたも日々の仕事の中で感じているのではないでしょうか。

 

そのカウンセリングの仕事において、おのころ心平は約20年間、ある1つの方法を使って、2万人以上もの人たちのカウンセリングを行ってきました。単純計算すると、20年間ずーっと1日に約3〜4人のクライアントが、彼のもとを訪れていたことになります。多くのカウンセラーがクライアントの集客に悩んでいる現在、これは衝撃的な数字ではないでしょうか?

 

これは、おのころ氏の独自のカウンセリング手法が口コミによって広がり、全国から予約が殺到した結果です。これが、彼のカウンセリング手法がクライアントに受け入れられ、とても高い満足度を誇っている何よりの証拠と言えるでしょう。

いったいどんな方法を使っているのか?

その疑問にお答えするにあたり、ある1人の女性の話を聞いてください。彼女は以前、おのころ氏のクライアントでした…。

 

彼女は、大学卒業後に地元の下着会社に就職し、その頃からアトピー性皮膚炎に悩まされていました。就職して2ヶ月目を過ぎた頃、腕の内側に赤い斑点のようなものが…。初めは軽度だったけど、皮フ科に通って医者の言う事を聞き、ステロイド剤と飲み薬を飲んでいたけけれど、一向によくならない。「病気は医者に行けば必ず治してくれる…」そう信じていたけれど、治らない自分のカラダにどんどん不安になっていました。

 

次第に顔まで荒れ出して、カラダ用のステロイド剤を顔に塗ったりする日々。色んな病院、皮フ科に通ってみたものの、診断はいつも「アトピーですね。」と言われ、ステロイドと飲み薬を渡されます。一時的にはマシになるけれど、後からもっとヒドくなる。いい加減イヤになってくる日々を5年ほど過ごしていました。

 

しかしその後、結婚して妊娠したのを機に、軽度だったアトピーが一気に悪化し、つわりと皮膚の荒れようで本当にどうしていいか分からなくなっていました。毎晩のように泣いていました。それでも何とかしようと民間療法などにも手を出していました。

 

お塩、温泉水、ヨモギ、入浴剤、浄水器、磁気水、24時間風呂、塩素を除去するシャワー…などなど。どれも今ひとつ。ある人から聞いたエステに、60万以上も出した事もあるけど、それもただただ、悪化するばかりでした…。鏡を見ると、恐ろしい顔をした自分に「死にたい…。」と思ったことも何度もありました。そんなふうに心まで病んでしまった中で、彼女はある日、知人の紹介でおのころ氏のもとを訪ねてきたのです、、、

もし、あなただったらどうしますか?

もしかすると、あなたは「心の病」を専門としているかもしれません。カラダの病気は専門外かもしれません。しかし、病気が原因となり、それで心を病んでしまうケースは多いものです。そういった人たちに対して、心理カウンセラーやセラピストは何もできないでしょうか?こういったケースはお手上げで、医者に任せるしかないのでしょうか?散々、医者に通った挙句に落胆し、あなたのもとを訪れたクライアントに、何もしてあげられないのでしょうか?しかし、この時おのころ氏は、普段と変わらぬ様子で彼女と接しながらカウンセリングを始めました、、、

 

最初のカウンセリングの時、彼女に記入してもらった問診票には、「アレルギー、片頭痛、目の疲れ、疲労感、低血圧、かゆみ、記憶力低下、よく眠くなる…」といった症状と「アトピーの原因が知りたい」という事が書いてありました。

 

それから、おのころ氏は、いくつかのテストを行い、その結果をもとに、彼女のカラダの症状から、次のような心の感情を導き出し、彼女に紙で渡しました。その紙には、「諦めや憂うつ、つらさ、自己憐憫、意気消沈、孤独、淋しさ、自尊心を傷つけられる、無感動」そんな事が書かれていました。

その時の彼女は「???」という顔をしていましたが、これらのカラダの症状とココロの感情がどういう関係があるのか、それを説明しながら、更に彼女のココロの奥深くにアプローチしていったところ、なんだかとても納得したように頷いていました。 最終的に、おのころ氏がたどり着いた結論は、その女性の場合は「22歳の時の失恋体験」が深く関わっているということでした。

アトピーと失恋の関係???

彼女は22歳の時に「結婚しよう」とまで言われて、1年半付き合った恋人から、電話1本で「別れよう」と言われてそれっきりになったという苦い経験がありました。その感情を紛らわすために、仕事帰りに同僚と飲みにいって、嫌な事を忘れようとしていました。それは、10年以上たっても忘れようとして忘れられなかった彼女の潜在意識にあった感情

 

その感情をケアするために、おのころ氏はこれまでの知識・経験をもとに、何度かカウンセリングを行いました。彼女も何とか自分で、その感情と向きあおうとするようになりました。押さえ込んでいた感情と向き合おうと頑張ってくれました。結果、彼女は自分の周りに起こること全てに被害者意識を感じ、「すべてをあきらめるために、自分の潜在意識がアトピーを選択した」という事に気がついたのです。そして、カウンセリングを受けて半年、1年が経つころ、彼女のカラダからアトピーが出ることはありませんでした。再発の不安はあったようですが、5年が経過した今もアトピーが出ていないそうです。

カラダの症状をたどって心にアプローチする

これが、おのころ氏がこれまでの経験と、膨大な生理学・心理学の知識を融合させて開発した独自のメソッドです。彼のカウンセリングでは、通常のカウンセリングとは反対に、現れている身体症状をたどって、ご本人の潜在的な悩みや欲求、そしてそれを抑圧しているものを明らかにしていきます。そして、そこから導き出されるクライアントさんのココロの持ち方、あるいは、とるべき行動などを、オーダーメイドでプログラミングしていきます。

 

そして「ああ、そうか、だからこういう症状なのだ。」ということが、クライアント本人の腑に落ちると、そこで新しいココロの習慣や日常の行動習慣へのマインドシフトが起こります。「ココロの悩みなのに、なぜカラダの症状?」と思われる方もいるかもしれませんが、2万人以上ものカウンセリングを経験し、生理学、心理学、現代医学などのあらゆる分野に精通しているおのころ氏は「ココロとカラダは密接につながっている」と考えています。

「カラダの病気の50%はココロに起因する」

これは、アメリカで伝説的な名医と言われた、ジョン・A・シンドラーの言葉です。人間というのは、カウンセリングを仕事としている人でさえも、ついつい「ココロ」と「カラダ」を別々のものとして考えがちです。医者はカラダを治す、カウンセラーはココロを治す…というように。しかし、実際はそうではありません。ココロとカラダは、密接に関わり合っているのです。

 

いかがでしょうか?彼女を含め、これまで実際にたくさんのクライアントカウンセリングをし続ける中で、おのころ氏自身も自分のカウンセリングのやり方が間違っていないと確信しています。もちろん先の述べたアトピーは、数あるカラダの症状の1つでとても分かりやすい症状です。しかし、他の小さな症状、例えば肩コリや腰痛、肝臓病などの病気についても、たどっていけばココロの悩みに行き着きます。2万件以上のカウンセリングを経験した今でも、彼はこの独自のメソッドでクライアントに接し、たくさんの感謝の声をもらい続けています。

あなたのカウンセリングの幅が広がる、、、

現在まで、おのころ氏はこの方法でクライアントと接し、実践し続け、このメソッドを磨き続けてきました。この方法を使うことで、 うつ病などメンタルの病の方にとどまらず、がんなどの病気の方のカウンセリングでも効果を上げ続けています。このメソッドを使うことで、あなたが今まで、どうしようもなかったクライアントに対しても、本当に相手の立場に立ったカウンセリングを行うことができるようになります。その結果、もっと多くのクライアントに受け入れられ、感謝されるようになるでしょう。

 

おのころ氏自身も、東洋哲学、チベット医学体質論、アーユルヴェーダ、シュタイナー医学、ケイシー・リーディング、スピリチュアル生理学、色彩心理学など、様々な分野で勉強してきましたが、この方法以上に、間違い・失敗の少ない方法はないと確信しています。

生理学的な根拠を持って、速く的確に、クライアントの本当の悩みを見つけられる。しかも、クライアントに信頼してもらいながら、、、

これは、通信制のカウンセラー講座や、資格を取得するためだけの学校で学ぶような内容ではありません。また、最新技術や設備を使うことでもありません。おのころ心平自身が、生理学と心理学を応用させ、2万件というカウンセリングの現場から学んだ傾向と融合させた方法です。これをあなたに身につけていただくために開催するのが、この「ココロとカラダの生理学概論セミナー」です。

 

正直に言って、「ココロとカラダがつながっている」というセラピスト、カウンセラー、治療家の方は多数いらっしゃいます。しかし、実際に「どういったカラダの症状が、どういうココロの感情と結びついているのか」、あるいは「日常的にできる範囲で、どのように行動していけばいいのか」まで詳しく教えてくれる人は少ないように思います。それに、知識だけを振りかざしても、実際の臨床現場で使うことはできません。

 

おのころ氏は、とにかく「現場で使えるカウンセリング」をモット―にしています。今回、このセミナーでお伝えしようとしている内容は、確かに100%正しいとは言い切れません。しかし、過去2万人以上の方々をカウンセリングしてきた結果、ココロとカラダの繋がり方に傾向があったのは事実です。そのデータから学んだことをお伝えすることで、クライアントの言葉から推測するだけでなく、生理学的な根拠をもってカウンセリングができるようになることをお約束いたします。

気になるプログラムの内容は 、、、

それでは、以下に実際のプログラムの内容をご紹介いたします。

 

Session1 カラダのサインに気づく

 

私たちが普段お世話になっている現代医学は、まず「ココロ」と「カラダ」を分けて考えています。カラダに関しても臓器別に分けて考えるようになっています。「総合病院」と言いながら、何々科、何々科と分かれて、決して総合的に患者を見てくれませんよね。これに対し、おのころ心平は「見えないカラダ」という独特の健康観を提案しています。この観点に慣れてくると、病気やカラダの不調の捉え方が今までと変わってくるから不思議です。それは「カラダのサイン」のサインとも言えるメッセージであり、これに気づいてあげる事で、あなたはクライアントの本当の悩みに辿り着くことができるようになるでしょう。もちろん、あなた自身のカラダのサインに気づくこともできます。

 

Session2 汝とは、汝の食べたものである


これは西洋に伝わる諺です。「You are what you ate.」私たちは毎日食べ、消化し吸収し、細胞を構成するタンパク質を再合成しています。1個の細胞の中には、80億個のタンパク質があるとのこと。そのタンパク質のうち、毎日2~3%が新しいものに入れ替わっている、つまり代謝しているのです。皮膚、脂肪組織、動脈、胃の内壁…など、細胞レベルでも約1年で、全細胞の90%が入れ替わっています。このカラダの事実について、生理学・解剖学的な考え方と、「見えないカラダ」の考え方を融合させて、おのころ心平独自の解説をします。これを聞けばあなたは、現代医学だけでは説明がつかないクライアントの悩みも、解消するキッカケを与えることができるようになります。

 

Session3 食べるとはどういうことか? 

 

「食べる」という行為は、単にカラダを作るという意味にとどまりません。これらは「見えないカラダ」の観点から言えば、食べることは「経験」であるということができるのです。この食べることとカラダとの関係性を、食道、胃、小腸、大腸など、カラダの各消化器官ごとに説明します。実際、セミナーに参加していただいた方からは、この事に対する反響がとても大きく、「とても勉強になりました」という声を多数いただきました。クライアントだけでなく、あなた自身の健康にもとても役立つ知識を身につけられるでしょう。

 

Session4 情報を集め分析する【肺】 

 

ここからは、4つの臓器について、それぞれの心理と絡めて解説をしていきます。まずは肺について。肺はカラダにとって必要な酸素を体内に取り込み、また吐き出すわけですが、実は肺の役割はそれだけではありません。もし、酸素が必要なだけであれば、長い年月をかけて進化してきた人間なら、体内で酸素を作り出せるようになっているはず。にも関わらず、呼吸という動作を常に行なっている理由は何か?ここに肺の「情報を集め分析する」という心理があるわけです。これを理解することで、あなたの呼吸が変わり、クライアントの悩みに関する新たな気づきが得られるでしょう。

 

Session5 筋を通そうとする【肝臓】

 

肝臓は「怒り」の臓器と言われています。カラダの代謝・解毒・胆汁を作る…とても重要なはたらきを担っている肝臓ですが、肝臓が疲れていると、様々な「怒り」の症状が現れてきます。こういった感情・動作を見逃さずに拾ってあげる事ができると、あなたはクライアントの肝臓の状態に対するヒントを得ることができるでしょう。そして、ここで解説している肝臓を回復することが出来る方法を学べば、あなたは、怒りに任せて感情を露わにするようなクライアントにも、落ち着いて対応することができるようになるでしょう。

 

Session6 ご先祖の思いが宿る【腎臓】

 

腎臓をとおる血液の総量は、1日に1600リットルもあります。2リットルのペットボトルの、なんと80本分の血液が毎日腎臓でろ過されている、つまり、それだけの量の血液を毎日チェックしているということです。これは言い換えれば、背中にそってカラダをリサーチしながら、あなたをいつも見守る役目をしてくれている…という事になります。ご先祖から受け継いだ血液が、現在のあなたをサポートしてくれているということです。そして、腎臓の機能の低下は、カラダの外側にも目に見える形で現れてきます。これを察知することで、あなたはカラダの不調の原因と、その対策法を提案できるようになるでしょう。

 

Session7 自分を発見する【心臓】

 

あなたは、何となく人間のカラダは、まず心臓が先にできて、そこからニョキニョキと血管が伸びていくようなイメージがありませんか?しかし、実は逆なんです。末端の毛細血管の方が先に存在し、その道路整備がなされ、より効率よく血液を運搬するための高速道路のような大きな動脈・静脈が生まれ、最後にそれを統括するように心臓が出来上がるのです。そして日々、心臓では、肺から外界の情報を受け取ったばかりの血液と、カラダの隅々を旅してきた血液とが向き合うという現象が起こっています。外と内の間で、「自分」を発見する、心臓はそんな意味を持った臓器だと言えるでしょう。この心理を勉強し、理解した上でカウンセリングを行えば、クライアントの気持ちがもっと深く理解できるようになるでしょう。

 

 

いかがでしょうか?ココロとカラダの関係を掘り下げること。多くの病気の原因となる「4つの臓器」、そして「食べ方」について学ぶことは、あなたに今後のお仕事を強くサポートしてくれるでしょう。過去にこのセミナーに参加いただいた方から、感謝の声をいただいております。

「違う視点」から見ることの大切さを学びました

 

 

薬剤師の資格を持っていて、生理学・解剖学をちゃんと学び直すキッカケがほしいと思っていました。また、東洋医学やアーユルヴェーダを学びたいと思っていたが、その前に生理学の基礎をやるべきだということがハッキリしてすごくよかったです。物事を違う目線から見るということが、ものすごく勉強になりました。今までは「臓器は臓器」という見方だったんですが、「臓器の側から世界を見る」というのが凄く斬新で大事なことなんだなと思いました。

(田中 晴子様)

 

重々しくないのに、内容は深いセミナーでした

 

 

色んな方から健康相談を受けたり、セミナーを開催したりしているんですが、病気で悩んでいる方は、同時にココロの問題を抱えている場合が多いので、「どこかで繋がっているんじゃないかな?」という思いがありました。本当のところはどうなのか?という事を知りたくて参加しました。各臓器のはたらきは色んな本に書いてあるが、「実際のところ内面的にどう働いているのか?」というところで新たな気づきがありました。病気の話というと、普通は重々しく難解な話が多いんですが、今日は中身が深かったのに「いい意味での軽さ」があり、非常に参考になりました。

(北口 豊様)

 

クライアントの悩みを捉えることに役立てたいです

 

 

カラダの臓器にも1つ1つ意味があって、食事に関しても、ただ栄養として摂るだけではなく、全てが自分の経験となっていくという事実にビックリしました。今、カウンセリングをやっているのですが、クライアントさんの悩みが直接出て来なかったりするので、もっと深いところを勉強して、悩みを捉えられるようにしたいと思います。またセルフカウンセリングにも役立てたいです。

(宮本 真美様) 

 

ビックリするようなカラダの知識が得られました

 

 

おのころ先生の書籍「病気は才能」や、短いセミナーで勉強させていただいたことはあったのですが、1日を通じて、消化器官の全てを丁寧に教えていただけたので、今まで学んできた事が整理できました。ビックリするような、新しいカラダに関する知識も得られて、セラピストとして仕事をしていない人でも、凄く楽しくてためになるセミナーだと思います。これまでは意識しなかった事も、これから日常で意識していこうと思えました。 

(A・Y様) 

 

他のセミナーでは教えてもらえない事を学べました

 

 

今まで受けたセミナーでは、リンパマッサージなどの実技・技術は教えてもらえても、ココロとカラダの繋がりっていうのは教えてもらえなかったので、自分でセラピーをしながらも腑に落ちないことがあったり、具合の悪いところをマッサージしても、もっと違うところに原因があるんじゃないかと思っていました。けれど、おのころ先生がそれを説明してくれました。これからは、今日学んだ事を実践して、家族や周りの人達に伝えていければと思います。

(日高 三奈様)

あなたがセミナーを受けるべき3つの理由

なぜこの方法をあなたにおすすめするのか、それには3つの理由があります。それは、、、

 

理由1 自信を持ってカウンセリングができるようになる

 

この方法を学べば、あなたは単純にクライアントの言葉から悩みを推測するだけではなく、カラダの症状、つまり目に視える情報からクライアントの本当の悩みにアプローチすることができるようになります。これによって、表面的な悩みではなく、心の奥底の潜在的な悩みにまでたどり着くことができるでしょう。そうやって生理学的な根拠を持ってカウンセリングの臨めば「もしかしたら自分の言う事は間違っているんじゃないか…」といった不安は、これまでよりもずっと少なくなります。その結果、あなたは自分のカウンセリングに自信を持ってクライアントに接することができるようになります。仕事自体も、もっと楽しくなるでしょう。

 

理由2 今までよりもクライアントが増える

 

あなたが、この仕事で生計を立てたいと思うのであれば、これはとても重要なことですよね。カラダの症状からアプローチして、クライアント自身ですら分からない、気づいていなかった悩みをあなたが導きだして上げることができれば、あなたは他のカウンセラーとはひと味違う、厚い信頼を得ることができるでしょう。その結果、クライアントから感謝される、満足してもらうことができれば、その方はリピーターになってくれます。また、その人が口コミであなたの事を知り合いに教えてくれる可能性も高くなります。そうすると、あなたのもとに新しくお客さんが増えることになります。現におのころ氏は、マーケティングの知識はほとんどない状態で、約20年間ずっとお客さんがついてきてくれました。

 

理由3 お金をもらう事に罪悪感がなくなる

 

セラピストのあなたは、きっと「心の優しい人間」なのだと思います。しかし、その優しさ故に、クライアントに対して「請求書」を出すことに罪悪感を感じてしまう事も多いでしょう。ただ、これでは仕事として成り立ちません。安売りをせずに、自分がしてあげられる価値を上げて、しっかりとお金を払ってもらえるようになるためには、前提となる知識が必要です。おのころ心平による、セラピストのためのお金のマインドの講座を聞くことで、あなたの罪悪感はキレイサッパリなくなります。その結果、あなたは価値の高い仕事をして、自信を持ってお金を払ってもらえるようになります。

 

 

ここまで聞いていただいてわかるとおり、今回のセミナーでお伝えする内容はとても魅力的な方法です。もちろん、これは机上の空論ではありません。おのころ氏自身が何度も繰り返し、クライアントやカウンセラー、セラピスト仲間などと付き合う中で実証済みの方法です。

 

おのころ氏自身、統合医療を志す者として、これまで述べてきたような問題、つまりどうすればカウンセラーが、カウンセリングで失敗してしまう事がなくなるかを考えてきました。もちろん、彼自身もこれまで、たくさん失敗してきています。「申し訳ない事をした」、「もっとこうしてあげればよかった」と思うこともあります。しかし、現在では、自分の仕事に自信を持ってカウンセリングに臨むことができ、ほとんどのクライアントさんから「本当にありがとうございます」「凄くラクになりました」といった言葉をもらっています。

 

ココロの悩みに向き合う事を仕事をする方にとって、この方法こそが最も間違いが少なく、クライアントさんを喜ばせてあげられる方法だと思います。もちろん、あなたがこのセミナーを受講したからといって、翌日からすぐにクライアントさんの本当の悩みに、たどりつけるということを約束することはできません。

 

しかし、確実に約束できることがあります。それは、このセミナーでは、おのころ氏が知っている知識や実例を出し惜しみせず、精一杯分かりやすく、そしてあなたがすぐにでも始められるように、実行可能な形でお話しているということです。

 

もちろん、それらは、時間が経ったら使えなくなるようなものではありません。他のライバルが使ったら使えなくなるような方法でもありません。今のカウンセリングの仕事はもちろん、これからあなたが新しい分野のカウンセラー、セラピストとして仕事を始めるとしても、使える方法だと思います。

 

もし、あなたが、カウンセラーやセラピストとして、もっと多くの人達の悩みを解決し、笑顔になって帰ってもらいたいとお考えなのであれば、どうぞこのセミナーを受講してみていただければと思います。

このメソッドを学び、仕事に生かしていくことは、
あなたにとってどれだけの価値がありますか?

これは、おのころ心平がこれまで、多くのクライアントさんの協力を得ながら磨いてきた方法です。そのため、安く売って軽い気持ちの人にまで受講してもらおうとは思っていません。どちらかというと、その価値の分かる人。本当にクライアントの立場にたって、自信を持ってその人を喜ばせてあげたいと思っている方にのみ、受講してもらいたいと思っています。

 

おのころ心平自身、今現在は、個人的なコンサルティングやカウンセリングの仕事は、ほとんど受けておりません。申し訳ありませんが、ご依頼の90%以上はお断りしている状況です。そのため、カウンセラーやセラピストとして真剣に仕事をしているあなたにも、この方法を学んでいただけるようにいたしました。

 

休憩を含め8時間に渡る、まる1日のセミナーの参加費は45,000円(税別)です。もしこれが高いと思うのであれば、申し訳ありませんが受講はあきらめてください。繰り返しになりますが、安売りするつもりはありません。あまり安くして、軽い気持ちの方まで受講してしまうと、理解が浅かったり、間違った理解をしてしまう人が出てくる可能性がありますので、この点だけは、どうぞご理解いただきますようお願いいたします。

 

ただ、より多くの方がこのメソッドを取り入れたほうが、おのころ心平が志す「統合医療」や「患者学」の普及、そして多くのカウンセラーやセラピストの方に役立つのもまた事実。


ですので、1つ提案があります。

今回、おのころ心平ブログ「ココロとカラダの交差点」をお読みいただいているあなたへ、8/31(月)までの期間限定の特別価格にて案内いたします、、、

 

8月31日(月)まで 7,000円OFFキャンペーン

 

つまり、38,000円(税別)にて受講いただければと思います。どうぞこの機会をご活用ください。

 

カウンセラーやセラピストとしてまだ経験の浅い方には、もしかすると38,000円という金額は、非常に高額に見えるかもしれません。しかし、ちょっと考えてみてください。こういった価値ある知識、メソッドは一生の資産となり、それ自体が価値を生み出すものです。知識の取得とは「消費」ではなく、これから先ずっと価値を生み出す「投資」にあたるもの。あなたがこの先、ココロもカラダも健康に生きるために、10年にわたってその方法が生かされるとしたら、1年あたりの費用は約3,800円。月に直せば316円。

 

 

つまり1日約10円の投資であなたのキャリアが上がり、カウンセリングの技術が向上すると考えれば、本当に割高でしょうか?あなたが一生を捧げるような仕事へのこの投資が、本当に高いのかどうか、よくよく考えてみてください。そして、、、


 

満足していただけなければ、全額返金します!

そしてこれが、金銭的リスクを全くなしで、このセミナーに参加する方法です。ページ下の申し込みボタンから必要事項を入力してお申込みください。セミナーに参加してから、もしあなたには合わず、満足していただけなかったら、下記のカスタマーサポートまで返金の旨を連絡してください。30日以内であればセミナーの代金を全額、無条件で返金します。カスタマーサポートへのご連絡後、数日以内に、全額を返金させていただきます。

 

カスタマーサポートの連絡先
1.メールでの連絡:support@keieikagakupub.com
2.FAXでの連絡:06-6268-0851(24時間受付)
3.電話での連絡:06-6121-6211(平日10時~17時受付)

 

  これであなたには、セミナーを受講して大きな学びを得るか、役に立たなくて返金してもらうか、その2つに1つ。いずれにせよ、あなたには何のリスクもありません。安心して参加していただくために、もうこれ以上、あなたのためにできることは何もありません。あとは、あなたに決断していただくだけです。

 

あなたは、今よりもっといい、クライアントに感謝されるようなカウンセリングに向けてチャレンジしますか?それとも、いまの場所に踏みとどまりますか?それを決められるのは、あなただけです。ぜひ、悔いを残されないような選択をしていただけるよう、お祈り申し上げます。

さて、申込は簡単です、、、

以下の「ココをクリックして申込む」と書いたボタンをクリックして、申込フォームからお申込みください。画面にしたがって必要事項を入力して申込んでいただくと、決済完了後にあなたのメールアドレスにメールが送られてきます。そのメールにて、当日のセミナーの詳細をお知らせいたします。セミナーの概要は以下のとおりです。


 

【セミナー概要】
ココロとカラダの生理学概論セミナーin東京
 
 題名:ココロとカラダの生理学概論セミナー
 日時:2015年9月20日(日)10:00~18:00 ※テキスト代込 
 場所:東京都内某所(お申し込み後、ご案内します) 
 費用:38,000円(税別)(※8/31(月)まで:このページ限定の特別価格) 
 主催:経営科学出版(【パーソナル健康学】運営事務局) 
 担当:剱・安永
 〒541-0052 大阪市中央区安土町2-3-13 大阪国際ビルディング13F
 TEL:06-6121-6211 FAX:06-6268-0851
 E-mail:support■■keieikagakupub.com (■■を@に置き換えてください)


 

セミナーの内容を実践して1ヶ月も経てば、あなたとクライアントさんが以前よりもより分かり合えるような関係になっていると感じるでしょう。毎日が充実して、自信が出てきた自分になれるはずです。あなたが、そうなるための決意ができたのなら、、、
 
以下のフォームよりお申込みください。
 
 

ブログをお読みいただいているあなたへ

8/31(月)まで 期間限定


通常価格:45,000円 → 特別価格:38,000円(税別)

 

※クレジットカードでのお支払いになります

※銀行振込の方はコチラからお申込みください

講師紹介

おのころ心平

 

統合医療家であり、一般社団法人自然治癒力学校理事長。ココロとカラダのリーディングカウンセラーとして活躍中。 断捨離メルマガ筆者の一人。

 

ココロとカラダのカウンセラーとして呼吸法、ボディワーク、心理療法、生活習慣病予防指導において、各種資格を取得。エネルギー療法、イメージワーク療法にも通じ、アスリートのケガの心理、経営者と職場の心理、美容のココロについて数々のセミナー、指導を行う。

 

約20年間、22,000件を超えるカウンセリングを行い、口コミによる広がりで、全国から予約が殺到。

 

おのころ心平 出版書籍 ー2015年も出版予定多数ー

※「病気は才能」:Amazonのレビューで70件中55件が星5つ(2015年8月現在)という非常に高い満足度を誇る。